西田彩

この活動を通して、動物だけに限らず他の全ての命と共に生きていること・共に生きてゆくことを皆さんと共に考えていけたらと思います。

渡辺眞子

環境や動物を護るのは私たち自身を護ることであり、幸せなペットが増えるのは、人の幸福が増えることだと思います。 小さな気づきが変革へのステップだと、一人でも多くに知っていただけますように。

RAKASU PROJECT.

人間も動物も植物も、この地球でともに暮らす仲間である、すべてのいのちが、 愛に満ち溢れた一生をおくることができますように。

吉村美智子

生きていく幸せってなにかを教えてくれる動物たちに、少しでも恩返しがしたいな、定年したら犬猫シェルターでボランティアしようかな☆と思っていたら、意 外と早くお手伝いする機会に恵まれました。ほんの少し勇気を出すと、普通の会社員なわたしでも、ちょっぴりだけど役に立てることもあるかもしれない。

吉村栄一

動物と一緒に暮らすようになってから、確実に自分の生は豊かなものとなりました。山梨と岐阜の保健所で命を終えるはずだった小さな猫2匹を引き取ったときから、いつか動物にその恩返しをしなきゃいけないと思っていました。いま、その時が来たと思っています。

湯山玲子

知ること、意識を変えることで、人間の行動は確実に変化します。これまでも、食養、ジェンダー、労働などで私たちはそういった成果を見てきているので、ネクストはこの問題でしょう。

森茂樹

動物問題が人の問題といわれて久しいけど、改善の兆しが見えないのは残念です。

大衆運動としての広がりは、思いを同じくする人達の連帯が必須、つまり許容。

また、地球環境に負荷をかけない生活をそろそろ考えないといけませんね。

子供達への教育に注視しています。

もりばやしみほ

動物達との暮らしは とても大切なことを私たち人間におしえてくれます。動物たちは ほんとに聖なる存在☆ そんな動物達が毎日毎日信じられないようなひどい目にあっているなんて……。人間と動物達が 共にしあわせに暮らせる世界になることを願っています☆

203gow

私は北海道で生まれ、実家が牧場を経営しています。
大自然に囲まれ、たくさんの生き物たちと暮らしていました。
人との関わり方次第で、生き物、動物、ペットたちがその生き方をそれぞれ大きく変えてしまう。
関わる前にしっかりと考える事、しっかりと知っておく事が必要だと思う。

西健一

2009年の10月に中型犬の雑種のタオ(13歳)を亡くしました。
そのときに通っていた病院に多頭飼い現場崩壊のチラシがあって気になっていたのですが向き合う余裕がありませんでした。
いま、こうしてふりぺに参加することになったのもタオの導きという気がしています。
やれる範囲のことから向き合っていきたいと思います。

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