ふりぺ設立時サポーター (50音順)

赤井由絵

(NovelCellPoem,INC代表 / クリエイティブディレクター)

浅田美代子

(女優)

飯田基晴

(映像グループ ローポジション/映画監督)

ひょんなことから捨てられた犬と猫についての映画を作ることになり、数多くの現実を知りました。これは動物たちの問題ではなく、私たち人間社会の問題です。そして、私たちの力で改善可能な問題です。ささやかな力が集まって社会を変えてゆくことを願っています。

http://www.inunekoningen.com/
http://twitter.com/#!/iidamotoharu

石黒謙吾

(著述家)

石黒由紀子

(エッセイスト)

生まれてきた動物たちがしあわせな一生を全うできるように、私たちにできることは何か。
ひとりの力は微力でも無力ではないということを示し、継続していきたいです。



大住憲生

(ファッションディレクター)

熊本市動物愛護推進協議会は、イヌの殺処分ゼロをめざした活動にとりくんでいます。また熊本市動物愛護センターでは、イヌの譲渡会を積極的に定期開催しています。出身が熊本市のぼくとしては誇らしいです。日本じゅうがそうなることを願っています。個人的にはネコ好きです。

http://twitter.com/osuminorio

大貫妙子

(音楽家)

昔犬が四隅を囓ってしまったテーブルは今も家族の中心にあり
猫が爪を立てた障子も、その一枚はそのままに。
すべて家族の歴史です。



岡田暁生

(大学教員 / 音楽学)

元野良の三毛猫二匹と暮らしています。それから熱帯のメダカを20種類くらい累代飼育してます。生き物が商品として消費されるくらい辛いことはありません。



神無月好子

(ライター/オーガニックライフスタイリスト)

ペットって呼びますけど、人間だって同じ動物ですもん。だから助けるなんていうおこがましい気持ちはないんです。ただ、小さな子供に大人が手助けするように、人間語を話せない小さな動物たちが助けも呼べずに苦しんでいるなら、同じように手をさしのべたいです・・・

http://twitter.com/kannadukikaorin
http://ghtv.jp/blogs/sukiko/

菊地由美

(女優・声優)

愛犬と保護した愛猫と愛ある暮らし。この子達にどれだけ助けられているかわかりません。動物達と暮らす事ちっとも難しくないです。その何百倍も幸せが還って来ます。日本が少しずつでも変わって行けるよう一緒に頑張りたいです。

http://ameblo.jp/kikuyumiblog/
http://twitter.com/Kikuchi__Yumi

北澤"momo"寿志

(スタイリスト/ 映像ディレクター&プロデューサーなど)

熊谷朋哉

(編集者 / プロデューサー / SLOGAN代表)

見ていて微笑ましい気持ちになる人間と動物の関係と、そうではない関係。その違いがいったいどのような条件によるものなのかをいつも考えさせられています

http://twitter.com/tomoyakumagai

小沼純一

(大学教員 / 音楽・文芸批評)

生きているからこそ感じられる。動物もかわりありません。
想像力で生そのものを考え、とらえかえして、自分たちの生をも貧しくせずに、とおもいます。



小林武史

(音楽プロデューサー/音楽家)

どうも近年は日本、特に都市部で、ペットをモノ化しているような気がする。

飽きればいらないというのは、生き物との繋がりを考えれば本当にとんでもないことだと思う。一方で、社会のマナーの中では、ペットを事なかれ主義的に仲間に入れないお役所的保守な感じがはびこっているように思う。

人間だけでこの世界が成り立っていないことをペットが教えてくれることがたくさんあるので、ちゃんとしていきたいです。



坂本美雨

(歌手)

坂本龍一

(音楽家)

人間の益のために、動物や植物、ひいては自然をどう扱ってもよいという態度は、ひるがえって人間自身の生の軽視につながります。
「国家の偉大さとモラルの高さはその国の動物に対する扱い方で判断できる」(ガンジー)

http://twitter.com/skmt09

サッシャ

(Radio DJ)

ドイツで生まれ育って10歳までフランクフルトにいました。 日本に来てペットショップの存在をしってショックだったのを覚えております。 また、以前取材で訪れた保健所の現状も目を覆うばかりでした。 ドイツではティアハイムといって動物保護施設は、新しい飼い主が引き取るか、寿命でなくなるまで面倒をみているわけですが施設にいる犬や猫を飼うのも文化として定着していて日本もこうならないかと以前から思っていました。 微力ではありますが、なにかお役に立てれば嬉しいです

http://twitter.com/sascha348

柴尾悟

(獣医師)

動物病院を開業して25年。 毎日いろんな動物の病気と闘いながら、「飼い主さん」がいないというだけで「殺処分」されていく動物たちが存在することにずっと疑問を抱いてきました。 獣医師会の中でも少しずつですが、広い意味での動物たちの命そのものを守っていく活動を広げつつあります。 ひとつの考えにまとまることなく、同じ方向を向いて進んでいく、そんな感じのFreePetsが自分にも合っていると思い、何かお役に立てればと思っています。

http://twitter.com/animaldoctorBAO
http://www.bao.jp

信藤三雄

(art director / 映像director / etc.)

犬を飼っていると世間の常識(ルール)と言うものと、ぶつかったりするわけで、犬を通して日本や世界がリアルに見えたりもします。ペットの殺処分は、まさに今の日本の情けない倫理感をタンテキにあらわしています。フリペの活動は、単にペットだけのことでは無く、もっと大きな本質的な問題を含んでいます。だからこそ非常にやりがいのある事だとおもっています。

http://twitter.com/SHINDOmitsuo
http://www.ctpp.org/

高橋靖子

(スタイリスト)

高橋幸宏

(音楽家)

僕は犬が大好きです!
年を重ねてきて、猫も大好きになりました。
今は命あるものの大切さが身にしみて分かるようになりつつあるのかもです。
僕が、この現実からいなくなるまでの相棒をもとめているところです。

http://twitter.com/room66plus
http://www.room66plus.com/

田辺あゆみ

(モデル)

ペットを取りまく現状を知るのがこわくて、ずっとずっと目をそらして生きてきました。
動物が大好きなのに、一番大事なところをほったらかしにしていました。
ちょっとしたことがきっかけで、ほったらかしにできなくなりました。
ちょっと知ったら、たくさん知ろうと勇気が湧いてきました。
少しずつ自分にできることを探して、少しずつを継続していきたいと思います。

http://tanabeayumi.jugem.jp/

友森玲子

(動物愛護団体Rencontrer Mignon主宰 / ペットサロン&カフェ経営)

203gow

(編み師)

私は北海道で生まれ、実家が牧場を経営しています。
大自然に囲まれ、たくさんの生き物たちと暮らしていました。
人との関わり方次第で、生き物、動物、ペットたちがその生き方をそれぞれ大きく変えてしまう。
関わる前にしっかりと考える事、しっかりと知っておく事が必要だと思う。

http://twitter.com/niimarusangow
http://blog.livedoor.jp/m203gow/

西健一

(Route24代表 / ゲームクリエーター)

2009年の10月に中型犬の雑種のタオ(13歳)を亡くしました。
そのときに通っていた病院に多頭飼い現場崩壊のチラシがあって気になっていたのですが向き合う余裕がありませんでした。
いま、こうしてふりぺに参加することになったのもタオの導きという気がしています。
やれる範囲のことから向き合っていきたいと思います。

http://twitter.com/Route24

西田彩

(音楽家、デザイナー)

この活動を通して、動物だけに限らず他の全ての命と共に生きていること・共に生きてゆくことを皆さんと共に考えていけたらと思います。

http://office-saya.com
http://twitter.com/zonbi

森茂樹

(アルプ(株)代表 家庭動物環境コーディネーター)

動物問題が人の問題といわれて久しいけど、改善の兆しが見えないのは残念です。

大衆運動としての広がりは、思いを同じくする人達の連帯が必須、つまり許容。

また、地球環境に負荷をかけない生活をそろそろ考えないといけませんね。

子供達への教育に注視しています。

http://ameblo.jp/clubalp/
http://twitter.com/mori_shigeki

もりばやしみほ

(ミュージシャン / ガーリー風水アドバイザーMIREY)

動物達との暮らしは とても大切なことを私たち人間におしえてくれます。動物たちは ほんとに聖なる存在☆ そんな動物達が毎日毎日信じられないようなひどい目にあっているなんて……。人間と動物達が 共にしあわせに暮らせる世界になることを願っています☆

http://twitter.com/MihoMoribayashi
http://moribayashimiho.blogspot.com/

湯山玲子

(著述家 / ディレクター)

知ること、意識を変えることで、人間の行動は確実に変化します。これまでも、食養、ジェンダー、労働などで私たちはそういった成果を見てきているので、ネクストはこの問題でしょう。

http://twitter.com/yuyamareiko

吉村栄一

(編集者 / ライター)

動物と一緒に暮らすようになってから、確実に自分の生は豊かなものとなりました。山梨と岐阜の保健所で命を終えるはずだった小さな猫2匹を引き取ったときから、いつか動物にその恩返しをしなきゃいけないと思っていました。いま、その時が来たと思っています。

http://twitter.com/E_Yoshimura

吉村美智子

(会社員)

生きていく幸せってなにかを教えてくれる動物たちに、少しでも恩返しがしたいな、定年したら犬猫シェルターでボランティアしようかな☆と思っていたら、意 外と早くお手伝いする機会に恵まれました。ほんの少し勇気を出すと、普通の会社員なわたしでも、ちょっぴりだけど役に立てることもあるかもしれない。

http://twitter.com/mickssk

RAKASU PROJECT.

(音楽家)

渡辺眞子

(作家)

環境や動物を護るのは私たち自身を護ることであり、幸せなペットが増えるのは、人の幸福が増えることだと思います。 小さな気づきが変革へのステップだと、一人でも多くに知っていただけますように。

http://twitter.com/mako_w
http://www.mako-w.com/